2018年03月07日

出会いの季節に、ふと思い出し。。。

あちらこちらで梅の花や、早咲きの桜が目を楽しませてくれるようになりました。
春の訪れに心躍ったのはいつ頃までだったか・・・今はこの季節になると
目がかゆいわ、鼻水が垂れるわ、やっかいな時期という認識にすっかり変わってしまいました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月のアンダンテ通信コラムより。


●16年前の今頃だったと思います。アンダンテの立ち上げ準備をしていた私は、“市場調査”をすべく、西荻窪近辺の学習塾を外から様子をうかがってみたり、パンフレットを集めたりと“偵察”してまわっていました。
●ある塾で、「何のご用ですか?」と声をかけられてしまい、とっさに口をついて出たのが「小学生の息子の塾を探していまして・・・」(当時は花の独身でしたが)。すると、席に案内されアンケートも書かされ、「何年生ですか?」「成績はどうですか?」とあれこれ突っ込まれてしまい、腹をくくって小芝居を打つことにしました。相手はガタイの良い、声の大きい、男の先生。「えーと、4年生です」「勉強はあまり得意ではない子で、ちょっと心配で・・・」と適当に頭の中で息子像を作り上げます。
●相手は「お母さんそんなことではいけません」「これから学習が難しくなると、どんどんついていけなくなりますよ」云々云々と畳み掛けてきます。そして、「私たちに任せなさい。さぁ、今すぐ入会を。」あぁ、こうやって親の不安を煽っておいて、すかさず救いの手を差し伸べる・・・生徒集めとはこのようにするのかーと、感心したのでした。
●母親役を演じて感じたのは「こんな塾は、私は嫌だわ」ということ。お問い合わせのお電話で「体験授業がなぜ無料じゃないの?」とのお声をいただいたこともありますが、生徒集めのデモンストレーションではなく、大切な初回の指導・ご相談と位置づけています。みなさまには、アンダンテとのファーストコンタクト、どんな風に感じていただいたでしょうか? 




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posted by はるえもん at 14:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする