毎日笑顔で優しいママ・・・なんて無理!

今日は冷え込みますね。暮れも押し迫ってきます。
12月の通信コラムより

●毎朝9時は息子とのバトルタイム。とにかく支度が遅い息子、急かしても急かしても、ぐずぐずしたり、ミニカーで遊びだしたり。保育園にも遅刻の連続なので、イライラして怒鳴りつけてしまう日も数知れず。「もうママ知りませんっ!」と言い捨て、ドアをバンと閉めて家を出ると、息子が泣きながら追いかけてきたこともあります。
●そんな逸話を親御さんたちに話したりすると、「先生でもそんなことあるんですか?!」と驚かれますが、・・・はい、しょっちゅうあります。たとえ子どもの対応のプロだろうが、保護者の相談のプロだろうが、家に帰ればタダの親、タダの人間。家族にイラついたりぶち切れたりしては、「あぁ、やってしまった」と、あとで自己嫌悪。街なかや道端で子どもを怒鳴っている親を見ると、「そんなに怒らなくても・・・」なんて思っていた子を持つ以前の私は、いやはや、半人前でした。
●そうそう、息子の保育園で女神様のようにやさしく子どもたちに人気の保育士さんに偶然遠方の公園で遭遇したことがあるのですが、その保育士さんが自分のお子さんにめっちゃキレてるのを目撃して、なんだかホッとしたのを覚えています。そりゃぁ毎日笑顔で優しいママでいたいけど、そうは行かない時もありますよね。
●アンダンテの待合席に置いている漫画「毎日母さん」は、実は私の蔵書です。先日とうとう完結してしまいましたが、個性的な絵と毒舌が魅力の筆者西原理恵子さんの怒涛の子育てと家族の物語。その中には「子どもは天使なんかじゃない! チョー腹立つけど、すっごく面白い!」というメッセージが沁みこみます。
●というわけで、これからも自分のことは棚に上げつつ、お子さんや保護者の皆様の
お役に立てるよう邁進したいと思います。



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