分かるように教えないと、伝わりませんね。

中学の特別支援学級に通うAくんには、最近個別学習指導で作文を教えています。 先日、Aくんが自分から、「昨日学校で書いた作文と同じテーマで書きたい」というので、わけを聞いてみたら 学校で先生に「厳しく指導された」作文に、もう一度挑戦したいのだと言います。 カレーの作り方の手順を説明する文を書いたらしいのですが、料理は彼の得意分野。 どこが悪いと指摘されたのか聞いたところ 「くどい」「甘い…

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で、卒業文集の原稿清書の支援はどうなった?/ご賛同ありがとうございました。

3月7日に<30年変わらぬ卒業文集の書式が、注意集中や読み書きの苦手な子にどれほど困難か> という記事を書きました。中断していましたが、今日はその続きです。 前記事で、こういった課題の見えない「無配慮さ」についてお伝えしましたが、文句を言っても始まらない。明日出さなければならないという原稿を、とにかく1時間で書きあげるにために私が手伝ったことは、「ラクに作業を進められる条件をいかに整えるか…

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30年変わらぬ卒業文集の書式が、注意集中や読み書きの苦手な子にどれほど困難か。

先日、6年生のAくんが「先生、今日はこれをやる」とカバンから出したのは 卒業文集の原稿。下書きを清書用の紙に写すという作業が学校で終わらず、家でやってくることになっているらしい。 今日は「正負の数の減法」の予習をやるつもりで準備してたのにぃ。。。と、がっかりする私に「明日までに出さないと、ぼく卒業できないんだ」と訴えます。 あぁ、私が最後の砦なのね・・・、とAくんの切羽詰まった…

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